読書を習慣化するのが難しい

精神的なメンタルケアにも、教養を身につけるにも読書は必要だと知っています。

それでも、なかなか習慣化できずにいました。

忙しい創作活動の日々に、読書は脳にストレスを与える行動に思えてしまっているのです。

最近は、

「一分でもいいか」

「一行でもいいか」

そう思って本を意識的に開こうとしています。

勿論、家に帰ると満身創痍になり横たわってやっと息をする日もあり、本をめくる力もありません。

それでもまた再び本を手にする日が増えてきました。

私は、日本語習得が遅かった方だと思っています。

それが変わったのは本を読み始めてからです。

一気に知る単語の数が増えて、自分の考えを文字にするのが好きになりました。

10代の頃の私は、架空のファンタジーな世界を綴るのが好きでした。

母が常に本を読んでいる姿を見ていたのも影響していると思います。

高校生までは本の虫のように読書していましたが、大学生になってから途端に本から離れてしまったのです。

見る世界が広がったからです。

現実世界の楽しい出来事に集中するようになりました。

視覚的刺激は人をこうも簡単に変えてしまうんです!

절실하게(切実に)読書の必要性を感じたのは自分のブランドを初めてからです。

SNSの台本を書くにも、商品を説明するにも、今持っている自分の表現力では限界だと感じてしまいました。

今の時代は自己PR時代だと思っています。

個人ブランドをしない人も、会社で自身の位置を確立するためには、頭の中にある自分だけのイメージを言語化する能力を持たなければいけません。

でもですよ…。

上へ上へと行かなければいけないという社会的な風潮もまた、「読書=労働」として捉えてしまうきっかけになっているのではと考えさせられます。

だから取りあえずは、色んな事は抜きにして読書は「苦」ではないと頭に植え付けようと思います。

スマホをスクロールするように、本をめくれる習慣を作りたいです。

あの頃のように、楽しみの一つとして始めようと思います。

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