肉体と精神の疲労どちらがお金を稼ぐか

1か月と少しでSNSを初めて1年になろうとしています。

目標が段階的に更新していく中で、単独で東京POP UPがしたいと思い、数年ぶりに短期でバイトをしました。

単純作業で肉体労働です。

約1か月半ほどのバイトでしたが、明細を頂いた時に感じたことがあります。

「肉体の疲労では私が望んでいるお金を稼ぐことはできない」

the Green garden.やGAMONii。

そして私自身を知ってもらおうと努力していた時間は、精神的な疲労が大きかったです。

普段のCADの仕事も精神的な疲労がある仕事です。

お金の流れは人の知識と思考する瞬間に生まれるのかもしれないと身に染みて気づいた瞬間でした。

翻訳や通訳の仕事をしていた時がありました。

私の頭の中にある知識を活かた仕事も精神的な疲労で、今回の肉体疲労を感じる短期のバイトよりもずっと稼いでいました。

お金の流れは精神の疲労を感じる場所に集まります。

知識の渦の目が自然と引き寄せます。

精神的な疲労は知識を習得する時も感じます。

私たちが本を読み始めるとあくびがでるのは脳が疲労するからです。

脳が疲れることを日々重ねていくことが私達に経済的な自由を運んできてくれるはずです。

精神的な疲労=脳の疲労なのかもしれません。

まずは、考え続ける力をつけることが私に与えられた課題です。

そしてなぜお金を「稼ぐ」のか忘れてはいけません。

私がお金を「稼ぐ」理由は、お金によって起こる問題に対処するためです。

資本主義社会で起こりうる多くはお金による問題です。

それは私を一番苦しめることを知っています。

お金による問題から解放され、経済的な自由を得たいと心から願っています。

そして私はやりたいことが多い人です。

やりたいことをやりたい時に挑戦できる「幸せ」を得たいです。

肉体の疲労より脳が疲労を感じる仕事を選ぶとお金はついてくる

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